naoto’s口臭チェック&ブロック予防日記

直斗が口臭のチェック方法及び予防や対策方法をご紹介します。もう悩まない!

口の臭いの種類とその対策

自分が小さかった頃は大人の口臭は「なんでこんなに臭いの?」と言いたくなるくらい臭いと思っていましたが、後々自分が大人になるとどんなに歯磨きを頑張っても取れない臭いがあることに気がつきました。

口臭の種類は、タバコなど明確に原因だとわかるものはその原因を断ち切ればそれ以上の口臭になることはありません。

日頃のケア、例えば歯の磨き方や歯の磨き忘れが原因の場合はそれらを徹底して改善し、飲酒なども喫煙と同様です。

止むを得ないのが年齢によるものです。加齢により体の免疫力や代謝が低下し、口の中の原因菌が増えてしまいます。

そうなった場合は諦める、もしくは今より歯磨きを丁寧かつ朝昼晩毎回磨く、口臭対策グッズを持ち歩く、なるべく規則正しい生活を送るなど、今より悪化しないよう気をつけるしかありません。

自分との戦いですが、自分に言い聞かせることによりある程度の改善は可能です。

問題なのは体の中、すなわち内臓が原因の口臭です。こちらは今までのものより予防や対策をしても簡単に改善できるものではありません。

たかが口臭と侮ってはいけません。その裏に実は重大な病気を患っていることもあります。

「何かおかしいな。」と感じたら早めに病院へ行きましょう。

 

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口臭は食べ物と歯磨きで何とかなる!?

くさい食べ物を食べて匂う口臭とは違い、食べようが食べまいがいつも臭い口臭のこと。

以前、かみさんに匂うよと言われたのがショックでそれ以降実践していることです。

寝ているとき、口呼吸になるため舌が白くなります。子供たちが小さく手がかかるため自分の歯磨きが二の次になっていたことが大きな原因と考えています。

あとは、体臭などにも結び付いていきますが、蓄積されてきたもの、年輪のように今で食べて来たもの、今までやってきたオーラルケア等から今の現状があると推測されます。

歯が黄ばんでいるということはやはりしっかりした歯磨きが出来ていなかったことになる。

歯磨きの時に、歯ぐきも洗うようにしています。顔を洗う時に一緒に舌も洗います。

歯磨きの時のうがいは2・3回。口が気持ち悪い時は、うがい薬でうがいをします。

毎日、毎回の歯磨きが重要です。出先で歯磨きが出来ない時は、水やお茶でしっかりと口の中の残留物を飲み込む(洗い流す)ことが必要です。残留物があることで虫歯にもなるし、歯も汚れる、沈着物で臭いの原因にもなる。そういった複合的な要因で口臭となります。タバコは論外ですけどね。